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webhack / 猫とウェブ技術が好き

javascriptやcssやHTML5とかサーバーサイドの技術やプロジェクトマネジメントとかウェブに関するマーケティングとかWEBを取り巻く全般を好きに書くブログ

シェルスクリプトでパスワード管理を安全かつ簡単に "pwd.sh"

"pwd.sh"は1つのシェルスクリプトで動く対話型のパスワード管理ツールです。パスワードはgpg(GNU Privacy Guard)で暗号化されます。

github.com

インストールはこれだけです。

$ git clone https://github.com/drduh/pwd.sh && cd pwd.sh
$ sudo apt-get install gnupg


使い方は w (書き込み)でパスワードを保存してpwd.sh.safeをアンロックするパスワードを新しく指定します。

$ ./pwd.sh
Read, write, or delete a password? (r/w/d, default: r) w
Username: git
Generate password? (y/n, default: y) y
Password length? (default: 40, max: 100) 10
Password: P4y6t4e5yk
Enter password to unlock pwd.sh.safe: ****
Done

保存したパスワードを読み込むには r (読み込み)でユーザー名を指定してpwd.sh.safeのアンロックパスワードを入力します。

$ ./pwd.sh
Read, write, or delete a password? (r/w/d, default: r) r
Username to read? (default: all) git
Enter password to unlock pwd.sh.safe: ****
P4y6t4e5yk git
Done

パスワードを保存すると pwd.sh.safe が作られます。このファイルを開くとgpgになっているのが確認できます。

$ cat pwd.sh.safe
-----BEGIN PGP MESSAGE-----
Version: GnuPG v1

jA0EAwMCCvYmF6cUQV5gySakB07HAw71Xf5XsQDNmAC5JnhLkuH3iJK+9EQ2X0J0
cvKJ0EGNqg==
=5YxN
-----END PGP MESSAGE-----

DropboxやGoogleDriveを使って、パスワード情報を格納して暗号化されたファイル(pwd.sh.safe)の共有が安全にできます。

導入が簡単で便利ですね。